jazzミュージシャンに聞いた!夏になると聴きたくなる曲は?
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〆夏に聞きたくなる曲ですが、今現在は特に無く、高校生の頃、学校から直帰して部屋を暗くして、暑い中ヘッドフォンで大音量で聞いていたディープパープルのLive in Tokyoの1曲目の『Highway Star』を思い出します。なぜなら、最初にもらった教則本の中にこの曲があり、指から血が出るまでチョーキング練習をしたのを覚えています。
それと、ラジオから流れていた吉田拓郎の『夏休み』という曲が思い出されます。(如月達さん

〆曲:NO.1 Rickie Lee Jonesの「Chuck E:s in love」
  理由・・・高校生の頃にFENラジオで日曜日の昼頃かかってて、(テープにとってた)テニスプレーヤーだったその当時を思い出すから。(10〜20歳までやってました)
曲:NO.2 Bobby McFerrinの「Don't worry, be happy」
  理由・・・アメリカ留学、2日目でホームシックにかかって、(情けない)いつもキャンパスの木陰で泣いてたら、J.Tというあだ名の黒人の学生が、私を通り過ぎるたびに歌ってくれた曲。当時のヒットチャートベスト1だった曲ですね。懐かしいです。
曲:NO.3 George Shearing & Mel Tormeのアルバム、 「An evening with George Shearing & Mel Torme」より、「Good morning heartache」
  理由・・・このライブ版のアルバム自体、夏の夜に、よく聴くから。この曲はGeorge Shearing & Brian TorffのDUOなんだけど、暑さを忘れるくらい、引きずり込まれますね。ワケもなく涙が出るから。(三尾真貴子さん

〆夏といえば、クイーン!
1982年6/5 英国ミルトンキーンズボウル「ホットスペース」ツアー最終日の収録盤‘QUEEN ON FIRE live at the bowl’暑さも吹き飛ばす熱さ!!凄いスピード感!!!
「いやはや、今日も暑いねぇ〜、」などとは言ってられない、超あつあつの2枚組アルバム。客席も大合唱していて、一緒に歌えば、もう、あっち側の世界です‥。
各曲全部、全編トータルで楽しめる、夏のお超お気に入りです〜!濃くパワフルにブッ飛びたいあなたに。。是非!

〆夏になるとなぜかsly & the family stoneのthere's a riot goin' onを聴きます。
ただれた感じが、雰囲気にマッチするのかもしれません。(平沢亨さん

〆夏と言えば、tube(笑)でも曲では有りませんね。やっぱりボサノバやサンバ等の音楽がこの時期は良いみたいですね。曲としてよりジャンルの方が強いですね。(横路竜昇さん

〆私の場合オリバー・ネルソンの「ブルースの真実」の「ホーダウン」です。高校2年の時西宮北口のジャズ喫茶で聞いていたと思うのですが、薄暗い空間、ギンギンに冷えた空調、冷めたコーヒー、そして甘酸っぱくも熱かった16歳の感傷をいまでも、その空気感と共に思い出します。「ブルースの真実」はレコードもCDも持ったことは一度もありませんが、隅から隅まで憶えています。若い頃の吸収力はすごいですね。

〆夏に聞きたくなる曲は「六甲おろし」ですね!
ビールのみながらサンテレビの野球中継を見て阪神が勝ったら六甲おろし!最高です。

〆私はお酒が呑めない上に、冷たいモノも炭酸モノも苦手なので、ビールだとかコーラなどを飲むという発想が正直ありません。
それでも場合によってはレモンスカッシュ(すっぱいモノ好きなもので・・・)を飲むこともありますが、その後は大抵、温かいモノを飲みます。
しかも夏も大の苦手でして・・・(夏季休業し避暑地で過ごすのが夢です・笑)
なので【夏】というキーワードで連想すると・・・
もう朝だとかお昼間だとかの時間帯はすっかり吹っ飛んでしまっていて、既に景色は夕暮れ時の、しかも海岸の映像が浮かんできます。
そこで潮風を受けながら、ピーチ・ティー又はコーヒー等を飲みつつ、時々目を閉じ、大きく深呼吸。
波の音すらもサウンドに変えてしまう程の優しい音色の音楽が私の耳に小さく流れてくる。
まだ日も残っているから、まずはハワイアン。
例えば・・・Sandii の『Sandii’s Hawai’i 2nd.』に入っている♪Kamalani O Keaukahaや♪Manu ’O ’Oそれから♪Kopi Susuなんてのが流れてきたら嬉しいなっ。
そして更に日が翳ってきた辺りで、Three For Brazil の『Homage』!
このアルバムは全部イイけど、特にこの時間なら♪Voceや♪Canto De Ossanhaそれから♪Samba Em Preludioかなぁ・・・。
他には・・・Jon Hendricksの♪In Summerは聴いているうちに、何となくsentimentalな気分になって、それが夕日が沈んでいく少しの寂しさと相まってホロ苦さが胸の中いっぱいに拡がっていく。
あとはコテコテかもしれないけれど、やはり思い浮かぶのはJobinやLuiz Bonfaかなぁ・・・。
いずれにしても夏はBossa Nova ・ Samba ・ Latin ・ Hawaiian等のジャンルが恋しくなります。
とはいえ、私の場合は一年中恋しがってますが。。。

〆夏は運転中に聞くファンクが最高ですね!グローバーワシントンJrなんか。あと、サンボーンとかも。ラテン系も悪くないですね。取りあえず、ダンサブルなのが夏の運転には合いますよね。

〆ぼくはラテン音楽大好きなので、夏になるとラテンの盛りあがるのを聴きたくなります。曲はなんでもいいんですけど、サンバ、ボサノバ、バイーアとブラジルモノを始め、アメリカ西南部のラテン・ジャズ、NYへ行ってサルサ、そのままハーレム〜ブロンクスまで行ってラテン・ハウス、ジャマイカ移民のダンスホールまでウェルカムです。
具体的には、分かりやすいところでは通称「ブラジル」と呼ばれている曲とか、「マシュケナーダ」とか「ビリムバウ」とか、自分のライブでもやってます。よく考えたら冬でもやってます(笑)。新しいモノではMAW(ニューヨリカン・ソウルの名前の方がポピュラーかも)などの、中米移民によるクラブ音楽です。いわゆる「熱い音楽」ですね。

〆暑い時に暑い音楽を聴くか、涼しい音楽を聴くか、という選択だと思いますが私は涼しい派です。曲というより、アルバムごとかけっぱなしです。全曲目列記するのは面倒なのでアルバムごとご紹介いたします。「Affinity」 Bill Evans と Toots Thielemans の名盤です。特に1曲目の「I do it for your love」 のイントロで 涼し〜くなれます。そして秋に聴くと舞い散る落ち葉のイメージと重なりシミジミとし、冬に聴くと心が暖まります。更に春に聴くと「紫立ちたる雲のたなびきたる・・・」のイメージで、・・・・ と年中聴いているのでした。 あ、でも本当に涼しくなれますんでぜひ。(佐藤まどかさん

〆夏に聴きたくなる音楽は  うーん、なんでしょうね?やっぱり4ビートものよりはサンバやボサノバですかね?4ビートでもテンポの速い曲は良いですが小粋なミディアムテンポのものはまず聴かないと思います。でも夜になればあんまり関係ないかもしれません。夏になるとミュージシャンはよくサマータイムを演奏したりしますが、、、あの曲はどう考えても夏じゃないと思います!無茶苦茶マイナーkeyの曲ですからね。
やっぱりTUBEなんかは間違いなく夏って感じがします。私はJAZZは冬の音楽だと思います。


〆「A SUMMER BREEZE」 by JAMES SCOTT
理由は 題名からして涼しげだから・・・


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