佐渡”ゆかた”文彦ライブレポート(過去掲載分)
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去る8月18日(水)17時〜18時、京都第一赤十字病院1F玄関ロビーにて、Summer Concertを開催いたしました。


2部構成で、第1部は、fluteとpianoのclassicが中心のDuo。
第2部で、大野綾子さん(pf)をお招きして、私とDuoで演奏致しました。
比較的広いspaceで、2Fまで吹き抜けになっているホールには、入院患者さんをはじめとして、そのご家族の方々、当院職員、その他一般の方々総勢200〜300名位おられたでしょうか?
なにせ、病院内ですから、禁酒禁煙は勿論のこと、殆どの方々が何も飲み食いされずに(点滴中の方も沢山おられましたが)じーっと聴き入ってくれてはりました。
 
1曲目は、One note samba。やはり、緊張していたのもあってか、結果的には少しゆっくり目にし過ぎてしまい、今一乗り切れませんでした。
2曲目のSummertimeからは、徐々に乗り始め、3曲目のSomeday my prince…で、ようやくはじけられました。
広い舞台(といってもflat,barior free)を動き回り、今にも客席の間を練り歩かんばかりの勢いでしたが、完全生音でモニターもなかったため、おおのさんにviolinが聴こえないのでは、との懸念からも思い留まりました。
 
18時から夕食が配られてしまうため、お決まりの花束贈呈の後、4曲目Over the rainbow。
今日のstage直前に急に演る事に決まった曲のため、themeは今一でしたが、まずまずの出来だったのではないでしょうか?
(但し、自分自身としては、まだまだあ納得の行く演奏ではなかったです。
自己採点するとしたら、68点くらいかな?一応合格ってところでしょうか。


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ライブレポート

▼病棟ミニミニコンサート
2005年5月10日(火)16時頃から
府立与謝の海病院・B3病棟デイ・ルームにて


▼高槻Jazz Street 2005 
5月3日(火)4日(水)


▼「院内サマー・コンサート2005」
2005年(平成17年)6月21日(火)夏至


▼Jazz Live Concert2005年(平成17年)7月17日(日)

▼Summer Concert:8月18日(水)17時〜18時、京都第一赤十字病院1F玄関ロビーにて

▼Brand new! Live Report(2005年・平成17年10月23日(日)霜降)

府立与謝の海病院・B3病棟デイ・ルームにて

第1部・与謝の海カルテット(YQ)
1st violin:冨井(研修医)2nd violin:神谷(研修医)viola:藤井(研修医)bass:
佐渡“ちりめん”
曲目:@「海の見える街」〜魔女の宅急便より〜…まさに天橋立を眺望できる、
ocean viewのデイルームでの演奏にふさわしい1曲!
A「MoonRiver」…ご存知、H.ManciniのHit Number!
B「踊り明かそう」…今にも患者さんは踊りだしそうに???でも車椅子の方が多く(脳外科・整形外科・小児科・産婦人科の患者さんが多い病棟です)良いリハビリになる?妊婦さんには良い胎教にもなります。
C「川の流れのように」…ベタですねえ…
第2部・盛り上がった?ところで、みんなで一緒に歌おうコーナーでした。
@「こいのぼり」…〜屋根より高い、と〜いらかのなみと、の2曲。リハビリのPT(理学療法士)さんたち作成の特製こいのぼりを扇風機で風を興してなびかせながら…拍手が上がりました!
A「茶摘(ちゃつみ)」…八十八夜です。京都は各地に茶所があります。
B「朧月夜(おぼろづきよ)」…中島美嘉がカヴァーして若者にも有名に。
この季節にぴったりの曲を集めてみました。皆さん最初は(私・佐渡のKeyboardの伴奏がいけてなかったせいもあるでしょうが…)
恥ずかしいのか、ぼそぼそっとしか歌ってもらえなかったのですが、段々heat upして来て、最後の曲は大熱唱(?)となりました。
これからも、七夕・お月見・クリスマス…とその季節のevent毎に色んな場所で歌・演奏を通じて、患者さん・われわれスタッフのリハビリ・療養になれば、と考えています。
こんな「音楽療法」もあってもよいのでは?(それにしても子供用のMini Keyboardは鍵盤が小さくて弾きにくかった…って言い訳をしてます)


ライブreport 高槻Jazz Street 2005 5月3日(火)4日(水)

 今回7回目を迎え、毎年GoldenWeekの恒例行事となっている大阪・高槻のJazzStreet。
 昨年まではlistener/observerとして楽しんでいただけでしたが、今回ついにエントリーしました!
 5月3日(火)4日(水)と、今年はいづれもお天気に恵まれ、日中は半袖でも暑いくらいの陽気でした。

 
「3387(みみはな)DUO」
仕事の関係で知り合った、Guitar小柳雅英氏とのDUO。
4日当日、長女を連れて約1時間前の13時ころ、会場の“Cafe La Poche”に到着。
阪急高槻市駅前から徒歩2分の細長い4階建てのビル2階にあるそのCafeは、間口1.5間分と狭く、将に“鰻の寝床”。小柳氏はもうすでにカウンターで一杯やっていました。
私も、途中、駅構内のスーパーで購入した(毎年ここで購入している)Asahi黒生を飲干しながら、2人でいっぱいいっぱいのspaceのstageをsetting。そのうち、wifeと残りの娘たちから、娘の友達親子、小柳氏の他のBandのmembersなどなど、身内が続々と登場。
20人も入ればぎゅうぎゅうのCafeに、始まる直前には全く知らないlistenerの方々も続々押しかけ、total30人は超えていたでしょうか、店の外に立ち見の人が出るほどとなったところで、14時定刻となりAction Start !
 
簡単な紹介MCの後、
一曲目A,C.Jobinの“WAVE”。vnのthemeのあと、guitarのsolo(ホンマのsolo!)
→vn solo→vn themeでさらりと終了。
二曲目“CRESENT” 実は原曲を聴いたことがないのですが、どうやら寺井尚子氏がvnを弾いているとの事。MCを小柳氏に渡し、早速stageの前にマラカスやカスタネット、タンバリンを置いて観客参加型のLiveに早代わり。ラテン・ナンバーでもあり、盛り上がってきました!
三・四曲目は、“Someday my prince will come”(B♭)→“St.Thomas”(C)のメドレー。
themeはvn兼vocal(unisonで)!playerもlistenerも更にheat upしてきました。
そこで、cool downも兼ねて、五曲目は私のoriginal number“tropical lounge”
Bossaで、比較的決めが多いthemeのため、adrib soloは1 chorus分と、かなりさらっと控えめに演奏しました。
さて、最後の曲として、非常にベタですが、やはりこの曲なしでは盛り上がらないでしょう!
chick corea“SPAIN” vn soloの時は店内の奥まで練り歩きながらのplayで、店の外へも進出してきました。(かなりのenergyを消費しました)ご多分にもれず、アンコール。これまで、実は4beatの曲をやってないことに気付き、C.Parker“Billies Bounce”をdo!
我々の今回のstageは子連れが多く、Listenerの平均年齢をぐっと下げていたことでしょう。
あっという間の50分でした(^^)来年も必ずや、出演しますよ〜(^^)V!

2005年(平成17年)6月21日(火)夏至「院内サマー・コンサート2005」

2005年(平成17年)6月21日(火)夏至「院内サマー・コンサート2005」と題し、一年で一番「日」の長い夏至の夕暮
れ、18:30丁度にstartしました。

第1部は、私・ちりめん参加の“宮津JAZZ QUARTET”。
一曲目<C jam blues>はNHK-FM・session505のopeningのように、Guitar Trioのplay中に私がMCを入れ、簡単な紹介後、violin solo→themeに戻り、終了。
二曲目<Tropical Lounge>は私が15年前に作ったoriginal song。進行が意外と難解なためか、後themeに入る時にずれてしまいましたが、何とか修正→終了。
三曲目<Summer Time>四曲目<St. Thomas>は難なく演奏。メンバー紹介の後、最後の曲<SPAIN>これは、introductionの「アランフェス協奏曲」で練習不足が祟ってしまったのか、かなりとちってしまいましたが、themeに入ってからは、勢いがつき、そのままFin.まで持っていけました。

第2部は、私の後輩達の弦楽四重奏。ですが、いきなり一曲目<Kanon>は、前日リーダーの冨井先生に言われて急遽私も入り、五重奏となりました。やっぱり楽譜どおりに弾くって苦手やなあって思いながら…
二曲目<世界でひとつだけの花>(SMAP/槙原則之)は、私がアレンジし、(前の第1日赤時代に一度演ったことがあるtake)今回のメンバーでは初演、しかも編曲者(私)が聴くのもこの本番が初めてでした。やや難解な処もあってか
途中迷走した部分もありましたが、そこそこの出来でした。
三曲目<It’s a small world>四曲目<素直になれなくて>五曲目<TSUNAMI>と、popular numberで終了。聴衆(入院患者さん)の中には体位変換が必要な方も多いため、軽いストレッチ・タイムを入れながらの1時間はあっという間に過ぎました。

第3部は、患者さんお待ちかねの“みんなで歌おう”のコーナーです。
今の季節と海辺の病院に相応しく、<われは海の子><浜辺の歌>の大合唱!
やっぱり歌うのって楽しいですね。音楽の授業で歌わされるのとは違い、歌いたい時に歌いたい曲を思いっきり歌うのが一番健康に良いのだと実感しました。
我々医療人が、その環境作り・歌える(音楽の出来る)環境を提供・共有することで、それが音楽療法になるのだと思いました。
カタルシス(吐き出す・発散させること?)って人間にとって大切な欲求ですよね。やっぱりある程度たまったら、ガス抜きは必要です!因みに、聴衆の方々の平均年齢は…かなり高かった(60-70歳台?)ように感じました。


ライブrepor  2005年(平成17年)7月17日(日) Jazz Live Concert

日本三景の一つ、宮津市・天橋立で毎年恒例となっている「炎の架け橋」。
日没迫る午後7時20分頃より、順次点火・点灯し、全長3km余りある“天橋立”がうっすらと炎で繋がって幻想的な風景が演出されます。
その“天橋立”表玄関に鎮座する、智恩寺・文殊堂(これまた日本三大文殊の一つ)境内の特設stageにて、Jazz Live Concertが繰り広げられました。
昨年の台風23号は、この“天橋立”の美しい松並木までも一部なぎ倒して行きました。今回のコンサートは、その復興のためのチャリティ目的でもあるのです。
 第1部は、私・ちりめん参加の“宮津JAZZ QUARTET with friend”opening1曲目<The Day of Wine and Roses>はGuitar Trioでしっとりと。
2曲目は私・ちりめんが加わり、H.Silverの<Song for my father>。管がない分頑張ってviolinで重音を駆使してあの独特のHarmonyを表現できるよう努力しました。
3曲目<Confirmation>は、前日決定した曲。それこそ人前でthemeから弾くのは10年以上振りの、このgolden standard numberは直前まで境内の隅っこでBeer片手に一人リハしてました…やはりthemeが思うように弾けず、半分はbroken theme(つまりthemeの半分はad-rib様)でした。
そして、4曲目<SPAIN>〜introductionの「アランフェス協奏曲」も今回はなんとか上手いことGuitarとのアンサンブルが出来、soloに入ってから例の如くtensionが最高潮に達し、お堂の舞台の欄干に片足を乗せ(ご住職、すみません!)今にも舞台から飛び降りんばかりに弾きまくりました。
5曲目<one note samba>からは、澄んだ歌声vocalりっちゃんの登場!なんとかvocalを食わないように、しかしある程度いやらしくviolinの絡みを入れるように頑張りました。
6曲目<Give me a simple life>7曲目<All of me>とご機嫌なnumberで終了。
 第2部は、今年の舞鶴赤煉瓦JAZZ・一般公募にも選ばれた“舞鶴New soundsorchestra”のrhythm section(pf.trio)+ts.×2+tp.×1のunit。流石、themeのHarmony、かっこよかったですね!特に野外はphone sectionが迫力あっていいですね。どうしても弦楽器には真似できない、powerfulさを感じました。

 そして第3部は、jointで<the Girl from Ipanema><Route 66>。われらが山添さんと、舞鶴NSOのバン・マス糸井さんのtwin bassが圧巻でした。
 聴衆の皆様は、簡易に設置した約60脚の折りたたみ椅子がほぼ満席で、道行く途中の立ち見客を合わせると、一度には100人以上、totalで200-300人前後の方々に見て聴いていただけたのではないでしょうか?
日中から梅雨明けのうだるような暑さと、我々・聴衆の方々の熱気も手伝って、stage上はかなりheat upしましたが、終わった後は涼しい風が時折吹き込んできて、丁度良いcool downになりました。
 今度は、秋の舞鶴赤煉瓦Festa.に野外で出演したいですね。台風が心配ですが…。

■Brand new! Live Report(2005年・平成17年10月23日(日)霜降)


写真1.
写真2.

“Afternoon Tea Concert”京都・洛西にあるcake shop & tea room 『REFINED』(写真1)にて。

お客さんは、総勢27名(お店の定員が20数名なので、臨時のテーブル&椅子も用意して頂きました)とcapacityを超えて嬉しい悲鳴を上げながら、マイクなしの肉声MCでスタートしました。
1曲目はFのBlues「Billies Bounce〜Straight, no chacer」で軽くほぐしたあとベタですが、2曲目はやはり「Autumn Leaves(枯葉)」。
そこまでは、3387DUO(Guitarの小柳氏と私)で演奏し(写真2)、3曲目・私のoriginal tune「二胡のための協奏曲」、4曲目・ラヴェルの曲で「亡き王女のためのパヴァーヌ」5曲目・アイルランド民謡で「ロンドンデリーの唄」は、私の家内との夫婦DUO“デュオ♪さど”(写真3)でシンミリと聴かせ(?)ました。

5曲終わったあとで、ブレイクを兼ねて(実はmain eventだったのですが)またまた私達“デュオ♪さど”のoriginal number「みみ・はな・のど」。
聴衆の皆さんにも歌って頂こうかと思いまして、歌詞カードをお配りしました。いろいろな方々にご批評を頂きましたが、概ね好評でした。
やはり、イラスト付きがより分かりやすいなあと改めて感じました。近日中にPowerpointにてスライドを作成し、歌いながら・スライドを絡めながら広めて行きたいと思いました。

さて、後半は3人(写真4)で登場。7曲目は、またまた私のoriginal songで「Tropical Lounge」とってもcuteでlovelyな感じに仕上がりました。(と思います)
8曲目に、作曲者不詳(誰か教えてください!)「Loro」。Blue noteのDemo.CDから耳コピーしたものを楽譜に興し、本日初演でしたが、出来はまずまず…でした。

最後にお決まりの「Spain」で締めくくりました。
心地よい疲れとともに、聴きに来て頂いた方々からありがたいお言葉(アンケートにもお答えいただきました!)を反芻して、次回から更なる精進をしようと決意しながら、このSelf Live Reportをしたためるのでありました。



写真4.

写真3.

■2005年(H17)10月29日(土)ライブレポート

MJQ club with friends at 友夢想屋(宮津市・須津)
・Halloweenを前に、pumpkin colourのle coq sportif上着を羽織っての演奏。
■2005年(H17)11月4日(金)ライブレポート
京都府立医科大学・第30回広小路音楽の夕べ(上京区河原町広小路)5枚
・記念すべき30回の歴史ある音楽会にて大トリを務めました。

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