『今月のアルバム』 過去掲載分
 
jazzsmileTOPへ

.............................jazzsmile..........................



『今月のアルバム』過去掲載分を本ページにまとめて掲載しています。jazzsmileがおすすめするjazzアルバムです。

2006年4月のお気に入り  Somebody Loves Me/Zoot Sims


本アルバムでズートシムズの歌声をはじめて聴きました。
Gee Baby〜。
自らのサックスで前奏を奏でたあと、唄いはじめます。
思ったよりも甘い歌声です。
その後、ズートに続いて2コーラス目を唄っているのは、バディリッチ。
バディリッチの歌声は、ちょっとしゃがれ気味。
個人的には、バディリッチの声の方が好みかな・・・。


2006年5月のお気に入り  Chet Baker Sings /ChetBaker


数年前、下田の一風変わった和風喫茶でこのアルバムが流れていました。
庭先の池をゆったり泳ぐ鯉とチェットベイカーの歌声。
その二つが微妙に混ざり合い、畳の上で苦めの珈琲をすする私は、とてもリラックスした良い時間を過ごしました。
多分、その時、私が味わっていたのは、
“ That Old Feeling ♪”



2006年6月のお気に入り  Introducing Lee Morgan /Lee Morgan with the Hank Mobley Quintet


このアルバムを聴くと、心ときめく。
収録曲全部好きだ。
リーモーガンもモブレイも相変わらず良い。
それに、私の大好きな“THAT'S ALL”を、
大好きなモブレイが吹いている。
う〜ん、やはりモブレイのバラードは一味違うなぁと、再認識もした。



2006年7月のお気に入り What Swing Is All About /Bob Wilber & Friends


とにかく楽しい!!聴いていると体が勝手に動き出します。
メンバー各人のソロは短くシンプル。もうちょっと聴きたいのに、がポイント。
また、各曲のアレンジも最高。
スイングする楽しさを体感できるアルバム、と思います。
う〜ん、久しぶりにバンドやりたいよっと!!



2006年8月のお気に入り カム・フライ・ウィズ・ミー/ピム・ヤコブス


本アルバム収録の枯葉。そのソロ出だしの音がとても気に入っていた真由美さん。学生時代のバンド仲間(ピアニスト)です。
う〜ん、確かに良いかも。
いかにもjazzって感じです。
それ以来、本アルバムは私にとっても愛聴盤となりました。

2006年9月のお気に入り


先日、amazonで見つけて聴いてみました。
まず選曲がユニークで楽しめます。そして、なんと言ってもSahib Shihabのバリサクがブリブリして気持ちがいい!
Charlie Rouseのバラードも中々良い。
とりあえず、『November Afternoon』を試聴してみて下さい。好きな人にはたまらないかも・・。



2006年10月のお気に入り ハーフノートの夜/ズートシムズ&アルコーン


ズートシムズとアルコーンの2テナー。
おすすめは「ラバー・カンバック・トウー・ミー」です。
始まりから終わりまで二人ともとばしっぱなし!!
何度も繰り返して聴いてしまうほど、楽しい演奏です。
アルトのフィルウッズがゲスト参加。ズートを好きになったきっかけのアルバムでもあります。


2006年11月のお気に入り Woodlore/フィルウッズ


これからジャズを聴いてみようと言う方、またサックスをはじめてみようという方におすすめします。特におすすめするのは、「Be My Love」です。

とても聴きやすく、親しみやすいメロディなので初めてジャズを聴く人にもその良さがわかっていただけると思います。


2006年12月のお気に入り The Complete Imperial Sessions/ソニークリス


おすすめは「サムシング・ガッタ・ギブ」です。
軽快で、最高に楽しい曲です。
昔、とあるジャズ喫茶でバイトしていたとき、この曲はジャズ初心者のお客さんにも人気がありました。
聞きやすいんでしょうね。

元気になりたいときに聴いて頂きたい曲です。


2007年1月のお気に入り リー・コニッツ・ウィズ・ウォーン・マーシュ


昨年の暮れから、改めて気になって聴いているのがリー・コニッツ。
個人的にはそんなに好きなタイプではなかったのだが、最近そのフレーズがやたらと気になる。そして何枚か購入した中の一枚が、コレ。
良いねぇ!!コピーしてみようかな・・。


2007年2月のお気に入り Jazz Messengers/At the Cafe Bohemia, Vol. 1


6曲目『Prince Albert』でのモブレイのソロをコピーするために久しぶりに聴きました。何年ぶりだったろうか。。
改めて聴くと以前とは感じ方がぜんぜん違いました。楽しめるアルバムです。

しかし、モブレイソロ途中の速いフレーズ、コピーするのに苦労したな。。


2007年3月のお気に入り TENORSHOES/スコットハミルトン


本アルバム2曲目の「FALLING IN LOVE WITH LOVE」。
個人的には、スコットハミルトンのこんな演奏が好みです。
ミディアムテンポでチーチッキ♪チーチッキ♪リラックスしたノリノリ系で超ご機嫌!!
私のスコハミbestセレクション上位5位に入る演奏です。彼のバラードはちょっと苦手だけど。。



2007年4月のお気に入りBags' Groove Miles Davis & Modern Jazz Giants


いわゆるビバップと呼ばれるjazzが大好きでした。
(勿論今でも)。
しかし、実際にそのように吹こうと思うと中々大変。
やっぱり無理かなあ。。。とあきらめかけていた時、

うわっ!カッコいい!!やっぱりこんな風に吹きたい!

そう思わせてくれたのが本アルバム収録の『AIREGIN』でした。



2007年5月のお気に入り グランド・エンカウンター


大好きなAlmost Like Being in Loveが入っています。ビルパーキンスのほのぼのとした音色が何とも良いですね。もちろんロリンズが演奏する同曲も大好きですが、こっちはまた違った雰囲気で楽しめます。こういうのを、ウェストコーストジャズ、とジャンル分けするみたいですね。でも、ジャンルなんて関係ナイナイ。良い演奏は良いのです。ジョンルイスが好きな人も是非聴いてみて下さい。

2007年6月のお気に入り ピクチャー・オブ・ヒース/チェットベイカー、アートペッパー他

ジミーヒースの曲を中心に演奏される本アルバム。とても楽しめる良いアルバムだと思います。個人的には、5曲目がお気に入り。チェットベイカーのソロももちろん悪くないのですが、2人のサックス陣のソロが特に印象的。耳に残ります。

2007年7月のお気に入り プラス・フォー/ソニーロリンズ

ああ久しぶりにロリンズが聴きたい!
でも、ロリンズのどのアルバムにする?
そんな時に絶対に候補に挙がるのがこのアルバム。音が快適。フレーズも快適。雰囲気も快適。なんか調子良さそう。。聴いていて楽しめる。私にとって、そんな感じのアルバムです。

2007年8月のお気に入り アウト・オブ・ザ・ブルー+1/ブルーミッチェル、ベニー・ゴルソン他

もう7,8年前だろうか。。学生時代のバンド仲間である恵子さんの誘いで久しぶりにバンド演奏を楽しんだ。
その時に演奏したのが本アルバム収録の『BOOMERANG』。スピード感あふれる楽しい曲だ。
演奏の出来はともかくとして、東工大の学生さんたちに混じって久しぶりに楽しい演奏ができた。
やはりjazzは、自分で演奏もするようになると、もっともっと楽しくなる。

2007年9月のお気に入り ジャグ/ジーン・アモンズ

大好きなスタンダードのひとつ『マイロマンス』。
一時期、サックスで演奏されるこの曲を探していた時期があった。しかし、これが案外、ない。
そんな時、偶然ジーンアモンズのこのアルバムと出逢った。リラックスできて中々良いアルバムだなあと聴いていた所、7曲目の『ネイムリー・ユー』がはじまった。
ダバラバ ディエーバー♪ というオルガンの前奏のあとアモンズのサックスがテーマを奏でる。どこかで聴いたことある曲だなあ。。もしやこれはマイロマンスと同じコード進行では。。。。。
ちょっと得した気分だった。。

2007年10月のお気に入り ブルースエット/カーティス・フラー

学生時代の話。
いつものようにバイト先のjazz喫茶に向った。
店内には見慣れない数名の男性の姿。
そして、ステージの上には、何やら高級そうなオーディオがあった。
どうやらAV機器のセールスに来ているようだ。

その時流れていた曲が本アルバム収録の「ラヴ・ユア・スペル・イズ・エヴリホエア 」。
キレイな曲です。
トロンボーンとテナーサックスの相性って、こんなにいいんだ。。
そう思わせてくれたこのアルバムは、もちろん今でも私の愛聴盤。

2007年11月のお気に入り スインギン・ザ・トゥエンティーズ/ベニー・カーター

大学1年生の頃、最初に手にした楽器はアルトサックスでした。
フィル・ウッズというサックス奏者に憧れたのがきっかけで、
その後、色んなサックス奏者のアルバムを探しまくりました。
そんな中で見つけた、ベニー・カーターというアルト奏者のこのアルバム。
フィル・ウッズよりももっと年上の人。
確かに演奏を聴くと、なんとなく古い感じがしました。
でも、これが中々良いではないですか。。特に、5曲目のスウィート・ロレインなんて、最高!
今でもこの曲を聴くと、心ときめいてしまいます。
古い時代のjazzもいいなあ、と初めて感じさせてくれたアルバムでもありました。

2007年12月のお気に入り tevet Sera/tevet Sera

CDJamさんにご紹介頂いたテヴェット・セラ。
イスラエルのサックス奏者です。彼の音を聴いて、やはり世界各国には日本では知られていない良いミュージシャンが色々といるんだなあ、と感じました。テヴェットさんには、12月スタート予定のjazz動画サイト『You Play Jazz?』にも参加頂くことが決まっています。『You Play Jazz?』スタート時には、是非彼の動画も見てみて下さい。映像はちょっと古いのですが、かなり楽しめると思います。
jazzを演奏したい日本のアマチュアミュージシャンに向けた、彼からのアドバイスもご覧頂けますので。。

2008年1月のお気に入り ワインライト/グローヴァー・ワシントンJr.

いかにもな感じのジャケットです。
これを初めて聴いたのは、サックスを吹き始めたばかりの頃。
20歳そこそこ、だったでしょうか。。
当時の私には十分すぎるほどの刺激のあるアルバムでした。
グローヴァー・ワシントンJr.のサックスも格好いいし、また、男性ヴォーカルの声がなんとも言えない良い味を出しています。
いわゆるオーソドックスなJAZZではありませんが、最初に聴くインストものとしては最適ではないでしょうか。
ちなみに今でも大好きなアルバムです。

2008年2月のお気に入り LIVE AT RONNIE SCOTT'T/LAURA FYGI

以前、Don't It Make My Brown Eyes Blueを聴きたくて購入したですが、なんと、アップテンポで演奏されているではありませんか。。
ちょっと残念だったのですが、何回か聴くうちにこれはこれで好きになりました。
このアルバムのタイトルは「LAURA FYGI AT RONNIE SCOTT'T」。
ということは、ロニースコットクラブでのライブ盤、ということでしょうか?
“こんな楽しそうなJAZZクラブが近所にあれば、毎日でも通いたいなあ”そんな事を考えながら、最近再びこのアルバムにはまっています。

2008年3月のお気に入り バック・オン・ザ・シーン/ベニーグリーン

ベニーグリーンっていうトロンボーン奏者のアルバム。
この人のトローンボーン、私、大好きです。元々、サックスのチャーリーラウズの「ジャズトフレンズ」が聴きたくて購入したアルバムなのですが、チャーリーラウズよりもベニーグリーンの音に惹かれました。。
(チャーリーさんも良かったですけど。)学生時代、お金に困って中古屋さんに売ってしまったこのアルバム。長らくこのアルバムの存在を忘れていました。『あ〜、超聴きたい!』早速amazonで注文しようと調べた所、残り4点。『うわっ!あぶないあぶない。。』早速注文しました。本アルバム収録のジャストフレンズテーマ部分ののアレンジ、楽しくていい感じです。リズムが変わるときって、ドキドキしますよね。

2008年4月〜
Copyright(c) 2004 jazzsmile All Rights Reserved