jazzsax『おすすめのアルバム』
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これからジャズを聴いてみようと言う方、またサックスをはじめてみようという方におすすめします。特におすすめするのは、「Be My Love」です。
とても聴きやすく、なじみやすいメロディなので初めてジャズを聴く人にもその良さがわかっていただけると思います。フィル・ウッズという人の演奏は、おそらくジャズを初めて聴く人もおそらく聴いたことがあるのではないかと思います。
あの有名なビリー・ジョエルの「素顔のままで」のなかでサックスを吹いています。そのフィル・ウッズの元気いっぱいのこのアルバム。聴いていて楽しくなってくるはずです。

    Woodlore

上のアルバムを気に入ったというあなたにおすすめします。
特におすすめするのは「ライク・サムワン・イン・ラブ」。
このアルバムでは、とてもリラックスしたフィルウッズを聴くことができます。
音色重視で聴いている方は、ウッドロアーの音色と比べてもしかしたら何か違うと感じるかもしれません。
録音のせいなのか、少し厚めのリードにしたのか?
細かいことは抜きにして、このアルバムのゆったりした雰囲気を楽しんで下さい。

  ウォーム・ウッズ

もっと元気がいいフィルウッズを聴きたいというあなたにおすすめします。
「若かかりし日」(変な邦題ですが)です。
演奏の導入部分がちょっと演歌っぽくて気になりますが、ソロが始まったとたんに彼のアルトに打ちのめされます。最初から最後までとばしまくっています。
ちょっと元気が良すぎる感じもしますが、フィルウッズファンなら絶対に聴くべきです。やっぱりこの人、サックスうまいですね。

 フィル・ウッズ&ヨーロピアン


ズートシムズとアルコーンの2テナー。
おすすめは「ラバー・カンバック・トウー・ミー」です。

始まりから終わりまで二人ともとばしっぱなしです。
何度も繰り返して聴いてしまうほど、楽しい演奏です。
アルトのフィルウッズがゲスト参加。

  ハーフノートの夜

オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート/Dizzy Gillespie / Sonny Rollins / Sonny Stitt

ロリンズとスティットの競演です。
おすすめするのは「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」です。
二人の演奏を聴き比べてください。
流麗に吹ききるスティットと深みのあるロリンズ。
どちらも最高ですね。
全体的にリラックスした雰囲気の演奏になっています。
しかし、ロリンズとスティットは密かに競争心を抱きながら演奏していたに違いありません。

  Sonny Side Up

オール・オブ・ミー/レスターヤング

最高です。
初めて聴いたときは、この人のサックスは本当にうまいんだろうか?と思ってしまいましたが、何度も聞くうちにこのアルバムの持つ独特の雰囲気に引き込まれてしまいました。
この人のすごいところは、演奏の上手、下手等という次元を超えたところにあるのだと思います。演奏を聴く人は、彼のサックスにグイグイと引き込まれていきます。
特におすすめするのが「オール・オブ・ミー」です。
余計なことは考えず、ただ聴いてみてください。
「オール・オブ・ミー」以外のバラードも最高!

プレス・アンド・テディ+1

リカード・ボサ・ノバ/ハンクモブレイ

あまりにも有名なアルバム。

おすすめするのは「リカード・ボサ・ノバ」です。
これからジャズを聴き始めようと言う方のために、この曲をご紹介します。多分、どこかで耳にしたことがあるかと思います。

アドリブの最初の4小節がとても印象的です。

    ディッピン

リカード・ボサ・ノバが気に入ったあなたにおすすめします。
「ブルー・ボッサ」。
この曲も有名なので、一度は耳にしたことがあると思います。

ジョーヘンダーソンが、とにかく渋い!

   ページ・ワン

ハッシャバイ/ジョニーグリフィン

おすすめは「ハッシャバイ」。

日本人は、マイナー調の曲が好きな民族であると聞いたことがありますが、この曲はそんな日本人に好まれる曲かもしれません。
あまり他のサックス奏者でこの曲を演奏している人を知りません。ハッシャバイといえば、やはりジョニーグリフィンでしょう。

ザ・ケリー・ダンサーズ

こちらのハッシャバイもおすすめです。
日本のテナー奏者、井上淑彦さんが吹いています。

是非、大音量でこのハッシャバイを聴いてみてください。
前奏なしで、いきなりサックスから始まります。
井上さんの吹く、最初の1音がすばらしい!

 ライヴ・アット・ラヴリー

サムシング・ガッタ・ギブ/ソニークリス

おすすめは「サムシング・ガッタ・ギブ」です。
軽快で、最高に楽しい曲です。

昔、とあるジャズ喫茶でバイトしていたとき、この曲はジャズ初心者のお客さんにも人気がありました。
聞きやすいんでしょうね。

元気になりたいときに聴いて頂きたい曲です。

The Complete Imperial Sessions

上のアルバムを聴いて、ソニークリスが気に入ったあなたにおすすめします。「アップ・アップ・アンド・アウェイ」。
こちらの曲も元気がいいです。親しみやすいこの曲に乗ってご機嫌なソロを聴かせてくれます。

また、有名な「サニー」も収録されています。

 アップ・アップ・アンド・ア...

ペニーズ・フローム・ヘブン/ハリーアレン

なかなかたいしたテクニック。
おすすめするのは「ペニーズ・フローム・ヘブン」です。

超ご機嫌なソロを聴かせてくれます。
「ゴリゴリのビバップはどうも好きになれない、かといってスウィングではなにか物足りない」という人にぴったりだと思います。
個人的にはもう少し音色に深みがあれば!惜しい!といったところです。でもこの音色だから軽快に聞こえるのかもしれませんね。

ディア・オールド・ストック

アラバマに星墜ちて/キャノンボールアダレイ

「アラバマに星墜ちて」。

まさにタイトル通り、夜空をながめながら聴きたい曲です。

このアルバムにはコルトレーンも参加しており、他の曲も楽しめます。

キャノンボール・アダレイ・

上のアルバムを聴いてキャノンボールを気に入ったあなたにおすすめします。
特にお奨めするのが「ワルツ・フォー・デビイ」。

実はこのアルバム、ビルエバンスと一緒に演奏しています。
キャノンボールは、この曲の持つ雰囲気を壊すことなくうまく吹いていると思います。
多分、他のサックス奏者だとこうはならなかったのではないでしょうか?
アルバム全体的に軽やかで楽しく、かわいい感じに仕上がっています。

ノウ・ホワット・アイ・ミー...

オン・ア・スロー・ボート・トウ・チャイナ/ソニーロリンズ

「オン・ア・スロー・ボート・トウ・チャイナ」。
とても親しみやすいメロディの曲です。
このアルバムは数あるロリンズのアルバムの中でも、一番のお奨め。

ロリンズ自身、とてもリラックスして楽しんで演奏しているように感じられます。
バラードも数曲入っていますが、この人のまじめな性格がでている演奏だと思います。

やはりこの時期のロリンズは最高!


Sonny Rollins With the Modern Jazz...


オールド・フォークス/ジャッキーマクリーン

お奨めするのは「オールド・フォークス」です。
もともとこの曲は大好きなのですが、はじめてマクリーンの演奏するこの曲を聴いたときは強烈に感動してしまいました。
マクリーンの音色、吹き方とこの曲が強烈にマッチしています。
他の曲も気に入っており、私はジャッキーマクリーンのアルバムのなかではこのアルバムが一番気に入っています。
この人より楽器の上手なサックス奏者は山ほどいると思いますが、この雰囲気を出せるのはこの人しかいません。

 マクリーンズ・シーン

ストライク・アップ・ザ・バンド/ソニースティット

アルバム全曲良いです。またサックス吹きには勉強になります。
ソニースティットの演奏は、これからサックスをはじめる人には大変参考になるとよく言われます。私自身は、この人のフレーズはとても耳に残りやすく、わかりやすい。一緒に歌える。コピーしやすい。と思っています。
聴いていてとても気持ちがいいです。一番のおすすめは「ストライク・アップ・ザ・バンド」。




スティット、パウエル&J.J.+3

この人のテナーを聴こうと思っても、なかなかこれだというアルバムを発見できなかったのですが、ついに発見。

このアルバムは選曲もよく、スティットのテナーを堪能できます。
スティットのテナーをもっと聴きたいという人にはこのアルバムをお奨めします。

  ソニー・スティット+1

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