クリヤマコト(P)

Q1;現在の主な活動を教えて下さい。
┣ぼくの新しいピアノトリオと、ラテンジャズ・バンド「Rhythmatrix」を中心に活動中。他に土岐麻子さんのアルバム「Debut」でアレンジをやってます。SFKUaNK!!というバンドのアルバムが12月、納浩一グループのアルバムが1月にリリースされるのですが、それにも参加しています。あとタップダンサーの熊谷和徳グループに参加したり、TOKU、太田剣、神谷えりちゃんなんかと、都内ライブハウスでよくセッションをやってます。
 それから、昨年以来ヨーロッパで活動をしています。去年は「国際音楽の日」というのに招かれて、ユネスコホールでライブをやりました。今年はパリのジャズフェス「Jazzy Colors」を中心に4カ国5カ所で公演し、大好評で地元媒体の取材などもいろいろ受けてきました。パリではピアノソロでレコーディングもしてきました。今後も引き続き海外での活動を行う予定です。
Q2;いつ頃からjazzミュージシャンになろうと思われたのですか?何かきっかけがあったのでしょうか?
┣何せ好きなんでずーっとジャズはやってたけど、実際にプロになろうと思ったのは帰国直前くらい。それまでピッツバーグ大学でジャズを教えながらサイドメン活動をしてたんだけど、地方大学で教える生活にピリオドを打って、NYか東京で自分の音楽活動をしようと思った。それでアルバムを出した。
きっかけ?単にこのままじゃダメだと思っただけ(笑)。
Q3;jazzをどのようにして習得されたのですか?
┣ひたすらエアチェックとコピー。アメリカは昔からジャズ専門FM曲がたくさんあったから、そればっかり聴いて、好きなプレイを録音しては耳コピーしてた。誰が弾いてるのかも知らずにコピーしてて、あとでキース・ジャレットだったんだとか、これがハービーだったんだ!ってかんじ。あとは近所の黒人ミュージシャンたちとギグをやって、現場で場数を踏んだ。テクニックはひたすら独学、フィールは実際に黒人スラム街のクラブとかで実地体験。
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