第五回 How toディキシーランドジャズ
そのDNA入りの黒人のリズム感と、白人から受けた西洋音楽の影響がヒュージョンして「ジャズが生まれた」これは間違いないと思います。

前回「ブルーノート」(ジャズクラブの名前ではなく、ドレミのミの音が低くなる現象)という言葉が出てきましたが、この「ブルーノート誕生」も黒人独特のDNAが深く影響しています。
アフリカに暮らしていた黒人は、「ペンタトニック」(5音階)多分、「ラ、ド、レ、ミ、ソ、」だったと考えられます。現代のジャズ理論で解釈しますと「Am7」と言う事になると考えられます。(ペンタとは数字の5の事。米国のペンタゴンは5角形の建物)
この例えが、良いか悪いかは分かりませんが、4,5才の子供が寿司と言えずに「チュチィ」「ラリルレロ」が「ダ ディ ドゥ デ ド」と言うように、「ド#」を「ラ、ド、レ、ミ、ソ、」の「ド・ナチュラル」でしか歌えなかったものと考えられます。
喜久三でお馴染み「いやんバカーん、そこは×××なの」で有名な「セントルイスブルース」も、大元はメージャー(長調)です。

ブルーノートは7度(ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ドのシ)も下がりますが、これも同じ「ペンタトニック」(5音階)多分、「ラ、ド、レ、ミ、ソ、」で説明が付けられます。
ブルーノートには「♭5」も入りますが、「Am7の平行調−Cメージャーの3度が下がったもの」と考えれば説明がつきます。

読者「で、ディキシーランドジャズはドーなっちょんねん?」

講師「ブルーノートがわからんチューから説明しただけだすが・・・・・・。」
次へ

コンテンツTOPへ
jazzsmileTOPへ