第4回

=jazz violin record collector=
GrappelliのCD,LPを、京都・名古屋・横浜・東京と各地で買いあさり、そのうちに、他にもいろんなviolinistがいることに驚きと感動を覚えるようになりました。
J.L.PontyやD.Lockwood、M.Urbaniark、…などなどやはりEurope出身のmusicianが多くを占めていました。兎に角、当たり外れ(jazzのCDには付き物です!)はありましたが、気が付けば、jazz violinのCDだけで100枚を超えていました。

=violinが…=
さて、押入れに長いことホカされていたviolinですが、保存状態が悪かったことと、もともと安物だったこともあってか、(もちろん数年ぶりに弾いたので腕がかなり鈍っていたせいもあるでしょうが…)音色は最悪でした。それにしても楽器の調子がおかしいため、地元・松本にあるviolin工房のcraftsmanの方に診察して頂いたところ、neckの部分が虫食いにあっており、もうお手上げの状態との診断・告知を受けたのです。

=現在の愛器“向日葵(ひまわり)ちゃん”との出会い=
これは、これからの商売道具(?)としてとてもやっていかれないであろうと悟った私は、“String”誌の広告で調べた上で、バイトで貯めた数十万を握り締め、京都・四条大宮にある「マルコ楽志堂」まで(丁度、奈良で学生の軽音楽Festivalがあったため、途中で京都に立ち寄りました)試奏→即購入(足りない分はローン!)となったのです。

今回は復帰後ということもあって、ここら辺りで…次回はいよいよ寺井尚子さん(当時はまだ大brakeする前で“岸母”尚子の名前で出ておられました)の追っかけ(?)の話をぼちぼち…乞うご期待!

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