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毎月、日本で活躍中のjazzミュージシャンを紹介していきます。
第16回 【 秦愛子(Vo) 】


プロフィール

東京杉並区の生まれ。先祖代々東京に居を構えた、生粋の江戸っ子。
幼少の頃よりビアノを習い、幼稚園の頃から、人前で唄うことの好きな子供で歌手になる事を考えていました。
高校生の時に始めて聴いたシカゴブルースに衝撃を受け、ブルースバンドを結成。
その後、Blues・Soul・Gospelなどブラックミュージックを中心に活動し、ジャマイカ人のレゲェバンドのバックコーラス・Soulコーラスグループにて、CDをリリース。
また、Gospelのクワイアにも参加し、90年には渡米本場 ニューヨークの教会へ出向く。
ミシシッピ・マス・クワイアの来日時には、親交を深めるなど、本格的にGospelに打ち込んだ時期が有る。
Ella Fitzgerald、Sarah Vaughanの影響を受け、2003年からはJazzヴォーカリストとして活躍中。
安定した音程、低く伸びやかな日本人離れした歌声に定評がある
秦愛子 Webサイト
http://homepage3.nifty.com/hata-aiko/

Q1;現在の主な活動を教えて下さい。
都内・横浜のレストラン・ジャズバー・ライブハウス、その他にはイベントパーティなどで活動しています。
年に3〜4回は長野のホテルライブや、長野県内のライブハウスでの活動も有ります。


Q2;いつ頃からjazzミュージシャンになろうと思われたのですか?何かきっかけがあったのでしょうか?
Jazzを唄う前は、Blues・Gospel・Soulを唄っていたんですが、直前はSoulコーラスグループで、70年代の派手な衣装着て、唄って踊っていたんですよ。
正直、体力の限界(笑)と、もっと大人の歌を唄いたいなって思いましてjazzを唄い始めました。


Q3;jazzをどのようにして習得されたのですか?
独学です。
曲はひたすらCDを聞いて曲を覚えました。
あとは、当初固定のUnitで活動していましたので、その時のメンバーから譜面の書き方やら、曲の構成の成り立ち、楽器へのソロ回しなど教えてもらいました。



Q4;影響を受けたミュージシャンは誰ですか?

もちろん、Ella Fitzgeraldです。


Q5;演奏する時に(ライブの時)、一番気にされることは何ですか?
いかに、楽器の方とコラボレーション出来るか・・って事に気を使いますね。jazzの場合は、唄も楽器の一つと考えていますので。
自らが楽しんでいると、聴いて頂いているお客様にも、それが必ず伝わりますので、「聴きに来て良かった」と思って頂ければ幸せです。
Q6;音楽を通じて、一番伝えたい事は何ですか?
人間の孤独や悲しみ、辛さを、沢山の人に支えられ、乗り越えてきた自らの経験を元に唄で表現し、そこから得た「人間の優しさ」を伝えて行きたいと思っています。


Q7;jazzミュージシャンを目指している人にアドバイスをお願いします。
音楽って自由で楽しい物なので、音楽理論的な部分でのジャンルの区別は有りますが、たまたま唄っているのがjazzのスタンダードのナンバーであるだけで、jazzと言う枠に拘らずに、自分を表現し、楽しく唄う事が一番だと思います。


Q8;これからjazzを聴いてみようという方に、jazzの良さを教えて下さい。

jazzは奥が深くて、同じ曲でもアーティストによって、異なる曲になりますのでとても面白いですよね。
様々なアーティストの方の曲を聴くと、楽しいと思います。
それと、楽器同士の音の掛け合いが、面白いですね。
他の楽器の方に刺激されて、どんどん面白いアレンジになって行きます。


Q9;jazzミュージシャンになっていなかったら、どんな職業に就いていたと思いますか?

今年の3月で脱サラしまして、それまでは会社勤をしながら唄っていたんですよ。
主な仕事は、マーケティング企画の仕事をしていまして、直近は人材紹介会社で転職者の方の仕事を探す、コンサルタントをしていました。


Q10;普段jazz以外で好んで聴く音楽があれば教えて下さい。
SoulとBluesです。


Q11;今後の活動予定を教えて下さい。また告知事項等があればどうぞ。
レギュラーで出演させて頂けるお店が増えて来まして、今後も都内・横浜を中心に活動の場をさらに増やして行きたいと思います。
また、CDを制作中で、6月初旬にレコーディングを終えまして月末には発売の予定です。
発売されましたら、私の心の叫びを、ぜひ聴いて頂けると嬉しいです。

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